ハロプロ

自分からは、
特に多く語ることもありません。
予兆はイロイロな形であった訳で、
今更驚くことも無く。
肥大化したシステムをリセットするのも、
企業としては当たり前のことだし。

自分がホントに好きだった娘。やハロプロは、
やはり、
「ハロマゲドン」からすこしたった頃までかなw。
(メンバーとかは別として。)
つんくやスタッフが、
娘。やハロプロのメンバーを通じて、
どういった曲で打ってでようかと、
試行錯誤していた時期。

今、Perfume のLive DVD を見るのが、
スゴく楽しい。
見終わった後に、
また見たいと思ってしまう。
きっと、
娘。やハロプロが失ったものが、
そこにあるからだと思う。

時間があれば、
娘。やハロプロって何だったのか、
自分なりに書いてみたいと思う。
(期待はしないでねw。)